(鷹巣山) (鷹巣山から振り返る) (鷹巣山三角点)
(鷹巣山からの展望)
(登ってきた尾根)(百間岩) (姫路市街) (少し頭を出すのが桶居山)
(桶居山へ続く尾根道) (三角錐の桶居山) (桶居山三角点)
来た道を分岐点まで戻り、分岐から約30分の尾根歩きで高御位山頂上だ。反射板の少し東寄りに岩山の山頂があり、直下に神社が祀られている。岩頭からは高砂市の大展望が素晴らしく、これから下る縦走路の山塊も俯瞰できる。山頂から南側の一枚岩の岩稜尾根を下り、次のピーク付近で成井登山口に向かう道を左に分け高圧線鉄塔を過ぎて直進する。再度、ピークを越えて尾根を進むと高圧線鉄塔があり北山登山口へ続く道が右へ分岐している。更に尾根筋を南下し、P183で西神吉町へ下る支尾根道を左に分け、右の主稜を直進する。だらだら坂の稜線を下り三角点を過ぎると鹿嶋神社の鳥居の横の登山口に出る。R2をひたすら東進するとJR宝殿駅だ。
帰りも便利な新快速で1時間余の電車の旅で帰りついた。一日快晴に恵まれ、低山ながら大展望に浸りながら、なだらかな山歩きを楽しむことが出来た。
(桶居山から見た姫路の大展望)
(高御位山へ続く尾根道) (高御位山直下の一枚岩)
(高御位山)
(高御位山から見た南方(高砂市)の大展望、下山は左の山塊の尾根を下る)
(高御位山のモニュメント) (縦走路を下る) (岩尾根を下る縦走路)
(城砦の様な高御位山) (明るい縦走路) (成井登山口分岐付近)
(縦走路の全貌)
(豆崎奥山) (百間岩) (高御位山) (志方町市街)