西寺山(646.2m)とんがり山(620m)

 

★ひとこと   「西寺山からとんがり山へにわか雨の里山周回」

四斗谷付近から西寺山を望む

★行った日   2007年12月24日(月祝)  曇時々晴にわか雨  単独
        
★コース

高槻7:09(府道、R372)=8:45県道拡幅部8:58→鞍部9:28→10:16(646.2m)西寺山10:24→右折ピーク10:55→峠11:05→白髪岳分岐11:37→11:44(620m)とんがり山11:52→妙見宮跡12:16→妙見宮登山口12:25→四斗谷公民館12:29→12:42県道拡幅部12:50(R372、府道)=高槻14:55

 朝起きると意外にいい天気だったので急遽近場へ出かけた。以前からあたためていた、篠山の西寺山からとんがり山を経て白髪岳へ周回する計画だ(実際は天候悪化でとんがり山から下山した)。亀岡に入ると空模様はあやしくなり篠山では時雨れだしたが、R372の今田町から四斗谷方面へ向うと日がさしはじめ一安心。四斗谷の墓地手前の県道拡幅部に駐車した。
 P474北側の鞍部を目指し、墓地の左側沢沿いの林道跡を地形図の実線とみなして登った。初めは谷のために荒れているが、あとは林道の原形をとどめており、自然に返りつつある細い木をかき分けながら道なりに進む。一度切り返しがあってからなだらかに登り、林道跡終点からは少しわかり難い踏み跡をたどると墓地から約30分で鞍部だ。雑木林の鞍部からは明確な道があり、西寺山へは北の尾根を登る。逆に下る場合は鞍部の木に一ヶ所赤テープが巻かれているので、これを目印に東へ下ればよい。尾根筋には数ヶ所に岩頭があり西の西光寺山や南の和田寺山などが望めるが、大体1時間毎に黒雲に覆われ驟雨がくるのが厄介だ。ヤブツバキの林が現われると西寺山三角点だ。雑木に囲まれまったく視界はきかない。山頂から西へ正規の登山道があるが、とんがり山はテープ目印のある北の雑木林の尾根を下る。樹間からとんがり山が見えているが、ここからはあまり尖がっていない。P570を過ぎ右折ピークで東北方向の尾根筋を下ると、黒石と四斗谷を結ぶ峠だ。ここが本ルートの最低点で、後は登るだけだ。白髪岳分岐を過ぎて岩頭を登ると小さなスペースのとんがり山頂上だ。祠のある山頂には手製プレートが殆どなく、すっきり感が素敵だ。ここからは好展望だが、きょうは悪天候のため殆ど駄目だった。天候がよければ白髪岳まで周回したかったが、視界も悪く衣服も濡れてきたので本日はここで中断、エスケープだ。次の機会のために周回ルートの風景と地形図を下記に示す。


  (四斗谷川を渡る橋付近)     (墓地の左から入る)          (旧林道跡を登る)

       (鞍部出合)         (尾根から西光寺山(右))       (雑木林の尾根道)

 (1時間に1度降るにわか雨) (西寺山直下のヤブツバキ林)  (頂上直下から和田寺山(左))

     (西寺山三角点)           (雑木林を下る)      (尾根道から見えるとんがり山)

    (雑木林を登る)       (とんがり山頂上の祠)        (白髪岳周回ルート)

      (とんがり山から一瞬の晴れ間に白髪岳周回ルートの西北〜北〜東を望む)

 下りの南尾根は意外になだらかな快適な尾根道が続き、最後に急坂を下ると大杉が林立する平地だ。石垣の上に数基の祠が建ち妙見宮の石碑がある。妙見宮跡からは広い参道を下ると四斗谷薬師堂の登山口だ。ここから車道歩きで元へ戻るが、途中の工事中の池と思われる地点から三角推のとんがり山が綺麗だ。逆コースで登る場合は、四斗谷公民館で左折しすぐ先の薬師堂が目印だ。
 きょうは降ったり照ったりの生憎の天候のため、西寺山からとんがり山までしか行けなかった。そのため折角の展望はいまいちだったが、落葉絨毯の雑木の尾根道や、妙見宮や山頂の祠など暖かみのある里山の感触が素晴らしかった。

   (とんがり山南尾根道)     (とんがり山南尾根道)           (妙見宮跡)

    (妙見宮跡参道)       (四斗谷薬師堂登山口)    (工事中の旧池からとんがり山)

★道端の花(花は殆どなし)

★ルート断面図

★地  図(GPS軌跡)

(備考)この地図および断面図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第90号)

(参考地図)
・2万5千分の1地形図   谷川

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