愛宕山(924m) 阪急高槻駅7:37(阪急)=8:09嵐山8:18(タクシー)=清滝8:30→8:36表参道登山口8:41→5合目休憩所9:36→10:09水尾分岐10:14→(924m)愛宕神社10:52→首無地蔵分岐11:05→(890.5m)三角点11:16→首無地蔵分岐11:25→首無地蔵12:06→12:13休憩12:25→清滝分岐12:31→神護寺道入口13:01→林道行止り13:19→13:46神護寺道入口13:52→神護寺多宝塔14:21→14:40山城高雄バス停14:50(市バス)=15:30四条大宮15:39(阪急)=阪急高槻駅16:02 (水尾分岐) (愛宕神社黒門) (愛宕神社参道) 尾根伝いに首無地蔵へ向って下るが、吹き溜まりは意外に雪深かったが、つぼ足先行者のラッセル跡は楽だ。午後から小雪模様となり、首無地蔵からさほど積雪もない林道歩きだ。林道を谷山林道分岐をへて3キロほど下ると舗装が途切れて広場がある。本当はここから右の神護寺道へ分岐する必要があったがうっかり見過ごして直進してしまった。おかしいと思いながら道なりに進み林道終端で山道もなく、先ほどの分岐点まで引返した。きょうはわかりきった所なのでGPSに地図もインプットしなかったのでトレースのみ、1時間弱のロスになってしまった。分岐から神護寺道を道なりに下ると約30分ほどで神護寺の多宝塔の横に出る。境内の伽藍の間を抜け山門を過ぎて、石段を下ると高雄の撮影スポット、赤い橋(高雄橋)だ。階段を登り返すとR162の山城高雄バス停だ。間もなくやって来た市バスで四条大宮へ出て、阪急で帰阪した。 (首無地蔵へ向う) (雪深いアセビの森) (雪深い尾根道)
(参考地図) |