六甲山(931.3m)


★ひとこと   「有馬から百間滝、六甲山頂を経てロックガーデンへ」

七割がた凍った七曲滝

★行った日   2011年1月7日(金)  晴一時曇 単独
 
★コース

JR高槻駅7:20(JR)=8:04宝塚8:15(阪急バス)=9:00有馬温泉9:04→ロープウエイ駅横9:18→林道終点9:36→七曲滝分岐9:54→百間滝分岐10:07→百間滝・似位滝→百間滝分岐10:48→七曲滝分岐10:56→七曲滝→七曲滝分岐11:21→百間滝分岐11:32→極楽茶屋跡12:10→12:43(931.3m)六甲山12:57→土樋割峠分岐13:24→雨ヶ峠13:44→14:18風吹岩14:32→高座の滝15:04→15:33阪急芦屋川駅15:38(阪急)=阪急高槻駅16:22

 この数日は寒い日が続いているので裏六甲の氷結した滝を見に出かけた。宝塚へ向かうJRの車窓から見える山々は雪化粧し、有馬の街中も薄く積もり気温も氷点下だ。期待に胸を膨らませて有馬の坂道を登り始めた。
 ロープウエイ駅の横から林道に入り、凍った水溜りを踏みつけながら進み、バス停から約30分で林道終点の山道だ。徐々に雪が深くなってきたのでスパッツを着け、紅葉谷道から別れて百間滝へ向かう。急坂を下って似位(にい)谷に入り百間滝を見てがっかり、1割程度しか凍っていなかった。少し先の似位滝も同じ程度だ。すぐ後に登って来られた登山者の話では七曲(ななまがり)滝の方がまだましだとの情報を得て、紅葉谷道を少しバックして七曲滝へ向かった。七曲滝は完全凍結と行かないまでも7割方凍り、不完全ながら氷の華が咲いていた。もう数日間寒い日が続くと完全凍結が期待できそうだ。元へ戻り、雪景色の紅葉谷道を進むが10センチ程度のふわふわの雪なのでアイゼンは不必要だ。極楽茶屋跡から積雪のため殆んど車の通らない車道を歩き、六甲三角点へ立ち寄る。
 雲が垂れ込んで展望はいまいちだが六甲アイランド辺りの海が光り輝いていた。下山は一軒茶屋から七曲りを下り、殆んど雪の消えた土樋割(どひわり)峠分岐から雨ヶ峠を通り、イノシシ注意の看板が林立している風吹岩で一服だ。いつ見ても岩の上からの東の眺めは絶景だ。ロックガーデンを下り、高座の滝を通って、住宅街のだらだら坂を過ぎ、芦屋川沿いに下ると阪急芦屋川駅だ。
 期待した氷の華は未完成だったが、成長しつつある霧氷を眺めながら歩く六甲の雪景色が綺麗だ。生駒山から金剛山の山並みの手前に広がる午後の陽光に照らされた市街や大阪湾の風吹岩からの眺めが素晴らしかった。

   (有馬は薄っすらと雪化粧)     (林道終点から山道へ)    (紅葉谷道から百間滝へ)

    (百間滝は未凍結)        (七曲滝の氷の花)       (極楽茶屋跡付近の霧氷)

    (六甲最高峰への登り口)   (よく目立つ山頂のアンテナ)     (六甲山三角点)

     (山頂から下る)      (一軒茶屋から七曲りを下る)  (ウバメガシのトンネルを下る)

                    (風吹岩から東方を望む)

         (風吹岩)          (ロックガーデンを下る)        (高座の滝)

★道で出会った花(花はなし)

★ルート断面図


★地  図
(1)有馬温泉〜土樋割峠分岐        (2)土樋割峠分岐〜阪急芦屋川駅

(備考)この地図および断面図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第90号)

(参考地図)
・山と高原地図       六甲・摩耶・有馬
・2万5千分の1地形図  宝塚、西宮

Homeへ