明神ヶ岳(523.6m)黒柄岳(526.9m)


★ひとこと   「中畑から里山尾根を明神ヶ岳経由黒柄岳周回」

黒柄岳三角点
   
★行った日   2014年8月29日(金)  曇一時晴後雨   単独
 
★コース

高槻7:35(府道6、府道733)=8:11中畑回転場BS8:21→明神ヶ岳登り口8:27→9:06(523.6m)明神ヶ岳9:16→田能分岐9:36→車道別れ10:15→10:26(526.9m)黒柄岳→車道別れ10:48→県道出合11:13→12:05中畑回転場BS12:12(府道733、府道6)=高槻13:00

 朝は晴れ間ものぞく空模様だが午後にはにわか雨のご宣託だ。昨日から酷暑もおさまってきたので、昼過ぎには下山できるよう北摂の近場の低山だ。高槻から亀岡へ向う際に通る田能(たのう)の集落を取り囲む黒柄(くろがら)岳と明神ヶ岳だ。中畑回転場BSを起点に尾根伝いに明神ヶ岳から黒柄岳を周回の計画だ。
 中畑回転場BSから森谷林道を万寿(まんじゅ)峠に向かい、峠の少し手前から明神ヶ岳登り口に入る。多少の倒木があるが歩き易いなだらかな稜線の道をたどる。朱色の鉄塔を過ぎて木々の間から亀岡盆地を垣間見ながら進むと樹林の中の小広場が明神ヶ岳三角点だ。蜘蛛の巣よけに小枝を振り回しながら尾根道を下り、樫船(かしふね)神社を左に分け、一旦ピークを越えて下ると車道出合だ。左へ下ると田能だが、車道を右へ進み、ゲートを越えてNTT巡視路に入る。電波中継所のアンテナが取り去られているので廃道に近い巡視路を道なりにどこまでも進むと旧中継所だ。アンテナ土台の塔だけが残っている。この中継所の手前の小高い頂が展望皆無の黒柄岳三角点だ。車道を10分ばかり戻ると南側にテープ印の沢山ついた下り口があり、道なりに下ると勝手坂と呼ばれるT字路だ。左へ少し下ると荒れた谷筋に出合い、ヤブっぽい竹薮を過ぎて畦道を下ると農道に合流だ。二料から田能へ向う県道の経塔手前で合流し、田能を経て県道を中畑へ向う。
 高槻市営バスも利用でき、手軽に里山を歩ける山域だ。いつも混雑するお隣のポンポン山と違って人影も少なく静かな四季折々の自然が楽しめる。

(中畑回転場から万樹峠へ進む)(峠手前から明神岳登り口へ)   (里山の尾根道を行く)

  (幾つかの鉄塔に出合う)      (明神ヶ岳三角点)      (なだらかに稜線を下る)

 (NTT巡視路出合(田能分岐)  (巡視路ゲートを越えて進む)  (廃道に近い巡視路を進む)

 (電波中継塔跡で行き止り)  (中継塔跡隣の黒柄岳三角点)  (巡視路から勝手坂へ下る)


(荒れているが明確な道を下る)  (ヤブっぽい谷間の道を下る)  (農道から谷筋を振り返る)

      (県道出合)         (県道出合の先の経塔)       (田園地帯を中畑へ)

★道で出会った花

    ヤマハギ(巡視路)        ノリウツギ(巡視路)     ヒョウタンボク?(巡視路)

   ミソガワソウ?(勝手坂)     センニンソウ(勝手坂)        カタバミ(農道)

  セイヨウミヤコグサ(農道)       クズ(農道)          ゲンノショウコ(田能)

 ヨウシュヤマゴボウ(田能)      ノカンゾウ(田能)        オトギリソウ(田能)

     ササユリ(田能)         ツユクサ(田能)         ヒメジョオン(田能)

★ルート断面図


★地  図
 
(備考)この地図および断面図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第90号)

(参考地図)
・山と高原地図       京都西山
・2万5千分の1地形図  法貴

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