ポンポン山(678.8m)

 

★ひとこと   「原大橋から本山寺古道で山頂を経て西山古道で島本へ」

ポンポン山頂上


★行った日   2017年1月2日(月休) 晴時々曇    単独

★コース
JR高槻駅北7:12(高槻市バス)=神峰山口7:28→本山寺古道入口→原大橋登り口7:46→8:30鉄塔展望台8:39→東海自然歩道合流9:07→本山寺9:16→9:36天狗杉9:43→10:11(678.8m)ポンポン山10:19→(631.0m)釈迦岳10:48→11:16京青ノ森11:21→11:35展望台(昼食)11:57→こもれび広場12:19→楊谷寺12:38→13:22小倉神社分岐13:30→天王山分岐13:32→(304.3m)十方山13:42→名神高架下14:19→14:51JR島本駅14:57(JR)=JR高槻駅15:03

 登り初めは今年も近場のポンポン山だ。詳細なルートを決めず、本山寺古道から登ってポンポン山を経て西山古道へ下るつもりだ。朝日がさし始めた山々を眺めながら神峰山口バス停を出発だ。
 原の山裾の道を北へたどると本山寺古道入口があるが予想通り新名神工事による通行止だ。昨年は平成28年2月4日までと表示されていたが29年10月12日までに変わっていた。開通日が毎年延期更新されるようだ。仕方なくそのまま北上、工事中の新名神高架橋の下から関電巡視路を利用して谷筋の急坂を登る。工事現場を右下に見ながらなだらかな稜線を進み、本来の本山寺古道に合流して尾根筋を登ると鉄塔の建つ展望台だ。眼下には原集落の田園地帯が朝の光に輝き、その彼方に大阪の市街地が霞んでいる。里山の稜線をアップダウンしながら進み、東海自然歩道に合流してしばらく進むとあす3日に初寅会のある本山寺だ。本堂にお参りして登山道へ戻り、天狗杉を過ぎてなだらかな西南尾根をどこまでもたどると人影のないポンポン山頂上広場だ。晴れだが気温が高く、空は青いが地表付近は霞の彼方だ。山頂から東尾根を進み、東海自然歩道と別れて釈迦岳を過ぎ、稜線をしばらく下ると京青ノ森の十字路だ。ここから善峰寺からきた西山古道に合流、楊谷寺へ向う。

  (本山寺古道は通行止)   (原大橋の高速橋脚の下へ)    (関電巡視路の谷筋へ)

   (巡視路から振り返る)        (鉄塔展望台)         (東海自然歩道出合)

 (あす三日初寅会の本山寺)        (天狗杉)           (ポンポン山頂上)

   (アザミの稜線を行く)          (釈迦岳)            (京青ノ森)

 ゴルフコース横を進んで急坂を下ると高圧線下の刈り払いされた展望台だ。天王山の山塊や長岡京を足下に眺めながら大休止だ。熱いコーヒーで元気を回復、雑木の茂る尾根をなだらかに下り、最低鞍部のこもれび広場を過ぎて登り返すと楊谷寺だ。初詣の人と共に神妙にお参りし、浄土谷を経て天王山へ向う。小倉神社分岐の休憩ベンチの先で道標通りに十方山へ分岐、なだらかな尾根道をしばらく南下すると十方山だ。山頂は樹林の中、視界はない。落ち葉の堆積したふかふかの尾根道をなだらかに下り、竹林を抜けると北摂展望台のような名神高速道路の上に飛び出す。軽トラ向きの細い舗装路を下の名神の車の流れを見ながら下り、上り線の高架橋を渡って下り線の手前の天王山断層露頭説明板の前を進む。ここから下ってきた法面を見上げると説明板に図示されているような地形がわかる。道なりに下ると水無瀬川出合だ。ここから大山崎駅にでたほうが良かったが、迷いながら島本駅へ帰り着いた。
 初詣を兼ねた枯葉色の里山をたどるポンポン山界隈だ。今回特に印象付けられたのは、かつて山全体がもう少し暗かったが、両古道とも林床が落ち葉で敷き詰められ、葉を落とした落葉樹とあいまって非常に明るく感じたが冬枯れのせいかもしれない。

 (ベニー横の西山古道を行く)   (高圧線下の展望台)    (里山尾根の西山古道を行く)

       (楊谷寺)        (浄土谷へ竹林の道を行く)     (天王山分岐を右へ)

     (十方山頂上)       (落ち葉絨毯の尾根を下る)       (竹林を下る)

(名神上の北摂見晴し道を下る) (閑散とした名神高速道路)  (上り線と下り線の間へ下る)

 (天王山断層露頭説明版)     (名神高架橋をくぐる)         (JR島本駅)

★道で出会った花(花はなし)

★ルート断面図

★地  図



 (備考)この地図および断面図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第90号)

(参考地図)
・山と高原地図       北摂・京都西山
・2万5千分の1地形図  法貴、高槻、京都西南部、淀

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