高槻7:24(新名神、中国道)=福崎IC(R312、県道8、地方道)=9:42峰山高原駐車場9:53→10:26暁晴山10:36→林道三差路10:55→(1050m)出石山11:18→11:34(1008.9m)熊の原11:42→出石山12:00→(949.1m)岡の上12:20→林道三差路12:53→13:25峰山高原駐車場(昼食)14:00(地方道、県道8、県道86、県道77、R372、府道407、府道46)=高槻18:16
(暁晴山を振り返る) (灌木に囲まれた出石山頂上)
(岡の上を左に分け熊の原へ)
(林道の熊の原登り口) (誰が名づけたか乙女岩) (林間の熊の原頂上)
出石山まで往路を戻り、山頂から西尾根を下る。途中Ca1020辺りに北側が開けた展望所があり、氷ノ山はじめ但馬の山塊の展望台だ。明るい尾根を下って作業道に出合い、車道をくねくね下って鞍部から樹林帯に入り、しばらく西へ辿ると岡の上頂上だ。元の作業道まで戻り、しばらく下ると岡の上林道と合流、東へ進むと林道三差路だ。暁晴山土塁登山口を右に見て峰山林道を東進、直進の砥峰方向と別れて作業道を南下だ。防火分離帯のような道を何処までも進むと峰山高原スキー場に入り、道なりに辿るとセンタービレッジだ。帰りはまだ時刻が早かったので、ちょっと遅過ぎだが播磨路の桜を眺めながら一般道で帰阪した。
千米を超える暁晴山は播磨や但馬の360度の雄大な展望台だ。また、岡の上三山へも道標が完備され、暁晴山とともになだらかな高原の散策を楽しむことができる。
(乙女岩の横を下山) (出石山付近を西へ下る)
(展望地の爽やか斜面を下る)
(展望地から但馬の山並み越しに氷ノ山を望む)
(作業道を岡の上へ進む)
(岡の上へ疎林帯を往く)
(林間の岡の上頂上)
(すがすがしい尾根を戻る)
(作業道から岡の上林道へ)
(暁晴山土塁コース登り口)
(直進の砥峰を右折して峰山高原へ) (峰山高原出合) (センタービレッジへ戻る)