天王山(270m)若山(315.2m)


★ひとこと   「JR山崎駅からミツマタ園地を経て若山神社経由太閤道へ」

島本展望所から三川合流を望む

★行った日   2026年3月21日(土)  晴   単独
 
★コース

JR山崎駅10:34→林道入口10:52→天王山登山道出合11:31→11:52小倉神社分岐12:01→府道出合12:22→乗願寺12:27→楊谷寺分岐12:35→尺代橋12:53→長鳥橋12:59→13:14若山神社13:22→川久保分岐14:11→島本展望所14:19→(315.2m)若山三角点14:37→悠久の丘分岐14:49→金竜寺跡15:04→鳥居15:20→磐手橋BS15:30

 連休中日の暖かい日差しに誘われて天王山のミツマタ探勝だ。JR山崎駅からミツマタロードを経て天王山へ登り、山頂から浄土谷へ下って尺代経由若山神社を経て太閤道で戻るつもりだ。
 山崎駅舎を出てコンビニ前から細道を抜けると西国街道の関大明神社前だ。小さな流れに沿って細道をたどり、JR線路トンネルを通り抜け大阪福祉専門学校の表示通りに坂道をひたすら上る。最奥の建物の児童養護施設の小広場がハイキングロード始点だ。雑木林の九十九折の林道をしばらく登り続けると海抜200m地点から道の両側にミツマタが現れ始める。ミツマタは枝先が必ず三股に別れている落葉低木、沈丁花の仲間で爽やかな香りの花だ。天王山頂上は立ち寄らず、天王山登山道に合流して北上だ。小倉神社分岐から楊谷寺方面へヤブツバキの多い尾根道をしばらく下ると府道出合だ。直進の楊谷寺を正面に見て、左折して府道を浄土谷へ向かう。丈六の阿弥陀如来坐像が祀られた乗願寺は西山の大仏とも言われ、門番猫をからかいながら小休止だ。乗願寺から車道を少し下り、京都大阪府境で楊谷寺からの道と合流、しばらく車道をたんたんと下ると尺代橋だ。尺代の集落を抜けて長鳥橋を渡り、山裾のしんどい上り坂の歩道を若山神社へ向かう。

  (関大明神社前から細道へ)  (JR線路トンネルをくぐる)  (大阪福祉専門学校をめざす)

  (急な坂道をひたすら上る)  (児童養護施設から林道へ)   (雑木林の九十九折林道)

 
       (竹林を登る)      (海抜200mミツマタ群生地)    (ハイカーで大賑わい)

   (天王山登山道へ合流)  (小倉神社分岐を楊谷寺方向へ) (楊谷寺へ尾根道を下る)

 
        (府道出合)          (大仏の乗願寺)         (乗願寺の門番)
 
 (尺代橋から尺代の集落へ)   (長鳥橋から若山神社へ)      (竹林の道を行く)

 若山神社にここまで無事歩けたことを感謝し、久しぶりの太閤道へ出発だ。ツブラジイの巨樹の間をぬうように九十九折の丸太階段が続く。ここまでで体力を消耗しているのでこの標高差150mばかりの急坂は息もたえだえだ。尾根上に達すると、ゴルフ場の縁をなぞるように小さなアップダウンを繰り返しながら進むと川久保分岐の四ッ辻だ。直進の川久保を正面に見て左折し、少し進むと東方の展望が開けた島本展望所だ。天王山と男山の間で桂川、宇治川、木津川の三川がうねる光景は壮観だ。道端の若山三角点を通り、高圧線銀座らしく何度か鉄塔下を通る。公園墓地にくだる悠久の丘分岐を右折して金竜寺跡へ向かう。しばらく尾根端を下ると谷間に平地が広がる金竜寺跡だ。付近に石塔や石碑があり、平地に石垣が残るだけだ。参道と思しき谷沿いの道をしばらく下ると磐手橋だ。付近は高槻インターチェンジの工事のため大きく変わっている。
 好天に恵まれ、ミツマタの花鑑賞をはじめ太閤道のパノラマなど早春のハイキングを楽しむことができた。

 (若山神社に手を合わせる)         (太閤道)            (太閤道登山口)

  (ツブラジイ林の斜面を登る)    (ゴルフ場の縁を進む)      (川久保分岐の四ッ辻)

       (島本展望所)          (若山三角点)         (鉄塔銀座の尾根道)

  (悠久の丘分岐を金竜寺跡へ)     (急坂を下る)            (金竜寺跡)

    (金竜寺参道を下る)        (谷沿いに下る)         (太閤道登山口)

★道で出会った花

       (ミツマタ)            (タチツボスミレ?)        (ヤブツバキ)

        (アセビ)          (ヒメオドリコソウ)        (オオイヌノフグリ)

★ルート断面図

★地  図
(1)天王山〜若山神社

(2)若山神社〜磐手橋

 (備考)この地図および断面図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第90号)


(参考地図)
・山と高原地図       北摂・京都西山
・2万5千分の1地形図  淀

Homeへ