龍門ヶ岳(904.3m)

 

★ひとこと   「龍門滝から雪の急登に往生しながら龍門ヶ岳へ」

音羽三山尾根道から龍門ヶ岳を望む

                                       *)ブロードバンド接続の方は画像をクリックして下さい。どの画像も大きくなります。

★行った日   2005年1月18日(火)  曇後晴   単独
          
★コース

不動滝12:34(県道37)=山口=林道浄水槽横13:00→龍門滝13:13→林道終点13:27→14:42(904.3m)龍門ヶ岳14:49→林道終点15:27→龍門寺跡15:36→龍門滝15:40→15:50林道浄化槽横16:00(県道37、R166、R168)=柏原IC(西名阪、近畿道)=高槻18:20

 県道37から山口集落に入り、吉野山口神社の前の案内図を頼りに神社の左を通り龍門滝へ向かう林道に入る。やがて浄水槽の横に通行止の標識があり広場が少しあるので駐車する。
 15分ほど沢沿いの林道を登ると左下に龍門滝があり滝壺まで下りる小道がついている。滝のすぐ上には龍門寺跡がある。龍門寺は白鳳年間の創建で、金堂、三重塔、六角堂、僧坊などの伽藍が建ちならんでいたと伝えられている。林道を直進するとやがて登山道となり坂を登ると沢沿いの倒木だらけの雪まじりのグチャグチャ道になる。小堰堤を越えると尾根の尾の急登がしばらく続く。木の間から津風呂湖が見え、後方には吉野方面が望める。午前の音羽三山と異なり龍門ヶ岳は急登が多いので積雪期の登山はうんざりものだ。急坂の雪に隠れていた木の根に足を取られて手をついたら、たまたま尖った笹が掌にブスッと刺さりイッテテテッとなってしまった。このコースは最初の急登が終わった所で笹藪漕ぎあるようだが、雪のため通り易かったのがせめてもの慰めだ。最後の急登が終わると大きな祠のある一等三角点の山頂だ。一等三角点にしては完全なるブラインドの中に岳ノ明神の大きな祠だけがそびえていた。積雪はせいぜい20センチどまりでたいした事はなかったが、ないよりは確かに体力を消耗するようで汗だくになって往路と同じ経路で下山した。
 帰りは桜井から正面に夕暮れの葛城山、金剛山の山並みを望み、畝傍山の北側を通るR166で西進し、R168で二上山の麓を通って柏原ICから帰阪した。きょうの山行は午前中は天気予報と異なり曇だったが午後から時々日のさす空模様となり、積雪もたいした事はなく、素晴らしい雪景色を楽しむことができた。

 

    (林道浄水槽横)        (林道、車はここまで)        (龍門滝)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

     (龍門寺跡)         (龍門ヶ岳急登始まり)     (急登尾根道から吉野方向)

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 (雪をかぶった藪漕ぎ登山道) (尾根道から見える津風呂湖)(龍門ヶ岳の古木と一等三角点)

 
 
 
 
 
 
 
 
 

★ルート断面図

 

 

 

 

 

 

★地  図

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(参考地図)
・2万5千分の1地形図  古市場

Homeへ