焼岳(2444.3m) (第4日) (焼岳登山道入口) (樹林帯をなだらかに登る) (崩落の続く沢の左岸を登る) (初めて焼岳が顔を出す) (険しい箇所もある登山道) (崩落沢の上流部) (断崖に近づく登山道) (長い梯子で断崖を上る) (笹原の斜面を登る) (笹原を振り返る) (焼岳小屋) (焼岳展望台への上り) (焼岳展望台) (展望台から見た焼岳) (展望台から一旦下って登る) しばらくお花畑の草原を登るがすぐにガレ場の急斜面になる。硫化水素ガスの噴気孔もある急斜面から振り返ると、少し雲がかかっているが左の岐阜県側に中尾温泉、右の長野県側には上高地が俯瞰でき、中央には西穂に連なる山々が幾重にも重なって見えている。中の湯分岐を過ぎてひと登りすると焼岳北峰山頂だ。水の貯まった噴火口の向こうに南峰がそびえているが危険地帯のため入山禁止だ。沢山の人が憩っているので早々にピークを後にした。 (中の湯分岐) (焼岳山頂) (硫化ガスの噴気)
★道端の花
(備考)この地図および断面図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第90号)
(参考地図) |