半国山(774.2m)


★ひとこと   「宮川神社から好展望の半国山を経て浄光寺へ」

快晴の半国山頂上

★行った日   2018年9月28日(金)  晴   単独
 
★コース

高槻7:25(府道46、府道407、R372)=8:25宮川P8:34→9:04金輪寺9:08→旧道合流9:27→10:06Ca600 10:14→井出分岐10:39→10:54(774.2m)半国山11:05→牛つなぎ広場11:20→赤熊分岐11:37→11:48Ca570(昼食)12:13→浄光寺墓地裏13:05→赤熊ゲート13:16→13:48宮川P13:56(R372、府道407、府道46)=高槻14:55

 24号台風襲来を控えて、きょうだけの抜けるような秋晴れに誘われて近くの北摂展望台だ。今年の異常気象の影響を考え、宮川から半国山を経て豪雨禍や倒木の心配な音水渓谷を避けて浄光寺へ尾根を下るつもりだ。
 いつもの宮川登山口に駐車、宮川神社前のゲートから金輪寺参道に入る。1年前とは異なり、豪雨のため荒れ果て、河床のようになった参道を登り、金輪寺Pから石段を上ると金輪寺本堂だ。本堂右手から半国山登山ルートが新たに整備され、1年前になかった道標が旧登山道合流点まで設置、歩き易くなっている。合流後、堆積した小枝に埋め尽くされた所もあるが、倒木の重なりもなく、大きな支障なく進む。アセビの森を抜け、樹間から湯の花温泉界隈を眺めたりしながら進むと、井出分岐点の高圧線切り開きだ。樹林帯に入り、るり渓を見送って右折、広葉樹の森を登りつめると展望豊かな半国山頂上広場だ。きょうの眺望は素晴らしく、北方の長老ヶ岳から右回りに比良山系、愛宕山を経て亀岡市街、東南のポンポン山などの北摂の山並み、大阪湾、六甲山、剣尾山など、ぐるり270度の大展望だ。

(宮川神社前から金輪寺参道へ) (豪雨で荒れた参道を登る)     (金輪寺本堂登り口)

(整備された半国山登山道へ)     (旧登山道に合流)         (急坂を登る)

    (アセビの道を登る)   (樹間から湯の花温泉方面を望む) (井出分岐の切り開き)

    (広葉樹林を登る)         (半国山の展望広場)       (牛つなぎ広場)

 北へ稜線を少し下ると牛つなぎ広場だ。右へ下ると音水渓谷を経て赤熊だが、倒木と豪雨による難路が予想されたので烏帽子山へ向う。ピークを越えて赤熊を右に分け、浄光寺へ等高線に沿って東進、少し下った林間のP570で大休止だ。木漏れ日の静かな平地で昼食後、稜線を下るが路面に堆積した小枝が連続、殆んど廃道に近い倒木に往生しながら下り続ける。標高300辺りの右側の地肌が露出した谷筋には倒木が堆積して無残な有様だ。緩斜面の植林帯を下ると浄光寺の墓地裏だが3年前に通れた道が針金ネットでクローズだ。ゲートを探しながらネット沿いに踏み跡をたどり、やっと赤熊ゲートがあり、居住区へ出ることができた。山裾の車道を30分ほど南下すると宮川登山口だ。
 天候にも恵まれ、山頂からの大展望を楽しむことができた。宮川ルートは金輪寺参道が荒れているが金輪寺裏の登山道も整備されて支障なく歩ける。浄光寺ルートは倒木も多く登山道が荒れて廃道に近く、浄光寺墓地裏でネット遮断だ。音水渓谷ルートは荒れているとの警告表示があったが詳細不明だ。                   

                    (半国山頂上からの展望)

   (赤熊分岐を浄光寺へ)       (なだらかに下る)      (荒れ果てた登山道を下る)

     (荒れた道が続く)       (浄光寺墓地裏で行止り)    (ネットに沿って赤熊へ)

    (赤熊ゲートを通る)          (赤熊登山口)       (萩の花咲く道を宮川Pへ)

★道で出会った花

   イナカギク(宮川神社)      ゲンノショウコ(宮川神社)   ツユクサ(赤熊登山口)


   マルバハギ(赤熊登山口)    ミズヒキ(赤熊登山口)     ヒガンバナ(赤熊登山口)

★ルート断面図


★地  図

(備考)この地図および断面図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第90号)

(参考地図)
・山と高原地図       北摂・京都西山
・2万5千分の1地形図  埴生(はぶ)

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