市房山(1720.8m) ★行った日 2006年4月13日(木) 曇一時霧雨 単独
★コース
(第3日) (林道終点登山口) (すぐ沢を渡る) (市房神社登山道と合流) (巨大な切り株、径8m?) (杉大木茂る参道を登る) (苔むした八丁坂) (毛細管のような木の根を歩く) (市房神社) (神社(4合目)から登山道) 神社の裏を登るとすぐに険しい道となり木の根や岩角を掴んで登る場面もしばしば現れる。5合目から6合目の馬の背辺りが最も急坂だ。馬の背には水場のパイプはあるが水経路が破壊されているようで水は出ていない。7合目辺りも急坂だが丸太で整備されていて比較的登り易い。8合目辺りで主尾根へでて、なだらかな尾根道を登りきると市房山山頂だ。山頂はかかなり広い露岩帯で展望抜群の感じだが、きょうはガスっていて真っ白だ。山頂から北へ縦走路が続いているが岩峰を渡り歩くような道らしい。
(神社の裏を登る) (5合目) (木の根をよじ登る)
(ロープ付きの道が続く) (ロープ付きの道が続く) (アセビとツツジ咲く6合目)
(8合目) (8合目からなだらかな道) (9合目)
★道端の花
アケボノツツジ(5合目) スミレ(6合目) コバイケイソウの芽(8合目)
(参考地図) |