第36日目(78番郷照寺〜80番国分寺)

 

★巡拝寺名

78番郷照寺 79番高照院 80番国分寺

★ひとこと   「丸亀城を横目に坂出商店街を経て讃岐の国分寺へ」

郷照寺境内

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★巡拝日   2005年3月12日(土)  曇
 
★日記

    広い多度津駅構内         丸亀城          土器川から讃岐富士

   78番郷照寺山門     78番郷照寺本堂と大師堂      宇多津の家並

     JR予讃線           八十場の水            白峰宮

 寒風吹くなか出発、多度津は天然の良港を持ち早くから鉄道が発達したそうで、駅舎に比べて広い鉄道の構内です。昨日お参りした道隆寺の裏を通り県道21を東進し、丸亀城の近くを通り土器川の蓬莱橋のたもとで讃岐富士を眺めながら恒例のモーニングです。讃岐富士は正式には飯野山と言い、岩崎元朗さんの新日本百名山にも選ばれています。宇多津の街に入り、冷たい吹きさらしの小高い丘に建つのが78番郷照寺です。その昔、塩田で栄えた宇多津には古い街並みが残っています。坂出の遍路道はアーケードの商店街が続く道ですが、閉店した店もあり少し寂びれた感じでした。JR予讃線を渡ると八十蘇場の水があり、すぐに白峰宮の裏側から境内に入ります。

●八十蘇場の水(坂出ライオンズクラブの説明板より)
景光天皇の御代、南海に征して悪魚の毒に悩んだ讃留霊皇子とその軍兵八十八人は童子の捧げるこの水によって蘇ったがゆえに、八十蘇場の水の伝説を持ち、芳甘清碧な水は古くより薬水として尊ばれ、茶人にも愛されて、遠くは阿波山中より求め来る人も多いという。八百年の昔、保元の乱によって綾北に配流された崇徳上皇が南狩9年にして鼓岡行在所に崩ぜられるや、御尊体をこの霊水にひたして損腐を防いだ聖地でもある。

 79番高照院入口のクスノキ     79番高照院             綾川

      五色台           国分に向かうR11      80番国分寺山門

   80番国分寺本堂       80番国分寺大師堂      国分寺の弁財天

 白峰宮の横が79番高照院です。JR鴨川駅付近で綾川を渡りR11に出るが、その途中にある食堂のうどんが美味でした。左に明日歩く五色台を見ながらR11を高松方向へ進み、途中で県道33に入るとすぐに80番国分寺です。
 きょうは先の宿がとれなかったので短い距離だったが国分町で泊りました。同行2人誌には3軒の宿しかなく、1軒は電話が不通、もう1軒は午後4時以降でないと駄目と言われ、最後の1軒に泊まりましたがお勧めできません。少し頑張って休暇村讃岐五色台がお勧めです。

★納経帳

     78番             79番      80番     

★ルート断面図

★地  図